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日記・コラム・つぶやき

2017年9月10日 (日)

甲殻類と土壌生物の画像集を更新しました。

1年3ヶ月ぶりに“ねこのしっぽ 小さな生物の観察記録”を更新しました。
今回は2015年~2016年に撮影した甲殻類と土壌生物の画像を追加しました。

甲殻類の画像集は全般的に新しい画像を追加していますが、
特に鰓脚綱と軟甲綱 端脚目 ヨコエビ亜目のデータが増えています。

鰓脚綱はミジンコや、カイエビ、それにホウネンエビを追加しました。

1im160326__2_x5_2560x1920_500m_02

ミジンコ(Daphnia pulexです。
スケールは500μmです。

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オオメミジンコ(Polyphemus pediculusです。
スケールは500μmです。

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トゲカイエビ(Leptestheria kawachiensisです。
スケールは1mmです。

4im160708__26_2_x1_2mm
ホウネンエビ(Branchinella kugenumaensisです。
スケールは2mmです。

ヨコエビ亜目は、ヒゲナガソコエビ科、ユンボソコエビ科、メリタヨコエビ科、
ハマトビムシ科で、属レベルで同定できた分類群が増えました。

5im160916__1_x1_2560x1920_2mm
ヒゲナガソコエビ科のヒゲナガヨコエビ属(Ampithoe sp.)です。
スケールは2mmです。
ヒゲナガソコエビ科は他にイッケヒゲナガヨコエビ属(Peramphithoe sp.)
を追加しています。

6im160814__1_x2_2560x1920_1mm
ユンボソコエビ科のブラブラソコエビ(Aoroides curvipesです。
スケールは1mmです。
ユンボソコエビ科は他にもケナガブラブラソコエビ(Aoroides longimerus)、
ニホンドロソコエビ(Grandidierella japonicaなどを追加しています。

7im160716__1_x2_2560x1920_1mm
メリタヨコエビ科のメリタヨコエビ属(Melita sp.1)です。
スケールは1mmです。
ヤシャヒメヨコエビ属(Abludomelitaも追加しています。

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ハマトビムシ科のニッポンスナハマトビムシ(Talorchestia nipponensisです。
スケールは2mmです。
ヒメハマトビムシ(Platorchestia platensis)、
ニホンヒメハマトビムシ(Platorchestia pachypus)、
ホソハマトビムシ(Paciforchestia sp.)も追加しています。

甲殻類の画像集では他にもアミやカイミジンコの解剖なども追加しています。

9im160814__2_x2_2560x1920_1mm
アミ目ヒペレリスロプス属(Hypererythrops sp.)です。
スケールは1mmです。

10crustacea2201010_0002

カイミジンコの解剖です。
詳細はホームページでご確認ください。

土壌生物の画像集は未だ試作段階です。
次の更新くらいで形になると思います。

今のところ、ササラダニトゲダニケダニトビムシのデータがほとんどです。
ただカニムシのデータを入れることができたのは良かったです。

11150523__1_x40_2560x1920_500m_03
カニムシの画像です。
スケールは500μmです。

画像の使用方法は今までと変わらずです。

よろしくお願いします。

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

こちらは今年の年賀状の写真です。
(はい、マニアックです。)
2016年の甲殻類たちです。

2017

一番上のブラブラソコエビ(Aoroides curvipes)は
ヨコエビのなかまです。
夜の横浜、金沢八景で八景島シーパラダイスの夜景をみながら、
ネットサンプリングを行ったものです。

第1咬脚がかっこよいですね。

2016年はヨコエビの分類の理解が進んだ年でした。
ヒゲナガヨコエビ、ハマトビムシ、ユンボソコエビの分類が進みました。
今年はハマトビムシ上科の勉強をします。

ホウネンエビ(Branchinella kugenumaensis )は、
楽天で京都産の田土を購入して飼育したものです。
ホウネンエビ、トゲカイエビ、シャジクモの写真が撮れました。
最近はネットで何でも買えますが、
水田の土まで買えるとはびっくりです。
そして、今現在、「この土、この後どうしよう」
になっています。

ミジンコ(Daphnia pulex)は春先の霞ヶ浦で採取したものです。
山と渓谷社の「ときめく微生物図鑑」作成過程で採取しました。
「ときめく微生物図鑑」では皆様のお世話になりました。

ヒゲナガヨコエビ(Ampithoe sp.)は北海道サンプリングで
採取したものです。
ねこのしっぽでは、最大級のヨコエビです。

もちろん、珪藻の分類も進んでいます。
今年は珪藻(現生種)と、甲殻類の画像データベースの
アップデートを予定しています。

それでは今年も宜しくお願いいたします。

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